名所江戸百景 No.48水道橋駿河台
本郷台地から駿河台方面、端午の節句の様子を描いた図。手前を流れるのが神田川で、この下流(画面左外)に市中に供給される飲料水用の樋があったので、近くの橋が「水道橋」と呼ばれるようになった。
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本商品は江戸時代より変わらぬ技術・技法を継承し、伝統の多色摺り木版画を制作する「江戸木版画」というブランドとして、経済産業大臣指定伝統的工芸品、東京都伝統工芸品に指定されております。
・越前生漉奉書使用
・版画寸法:タテ約34cm×ヨコ約22 cm
・額入り(専用額について)
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