名所江戸百景 No.45八ツ見のはし
手前の欄干の一部が見えるのが一石橋で、別名「八ツ見橋」と呼ばれた。この辺りは大きな濠が交差するため、この橋を含め八つの橋が見渡せたという。これより先は徳川家の重臣らが屋敷を構えた場所で、遠方には江戸城が見える。
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本商品は江戸時代より変わらぬ技術・技法を継承し、伝統の多色摺り木版画を制作する「江戸木版画」というブランドとして、経済産業大臣指定伝統的工芸品、東京都伝統工芸品に指定されております。
・越前生漉奉書使用
・版画寸法:タテ約34cm×ヨコ約22 cm
・額入り(専用額について)
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