名所江戸百景 No.41市ヶ谷八幡
市ヶ谷八幡を外濠から見た図。太田道灌が江戸城の鎮守として、鎌倉の鶴岡八幡を歓請して創建させたもの。深川八幡等と共に江戸八所八幡に数えられた。門前町には水茶屋や芝居小屋等が軒をつらね、信仰と行楽を兼ねていた。
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本商品は江戸時代より変わらぬ技術・技法を継承し、伝統の多色摺り木版画を制作する「江戸木版画」というブランドとして、経済産業大臣指定伝統的工芸品、東京都伝統工芸品に指定されております。
・越前生漉奉書使用
・版画寸法:タテ約34cm×ヨコ約22 cm
・額入り(専用額について)
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