名所江戸百景 No.31吾嬬の森連理の梓
吾嬬の森は北十間川の北岸、今の立花一丁目辺りにあった。日本武尊が東征の折、この付近で暴風雨に遭遇、これを鎮めるために妃である弟橘媛が海中に身を投じたという。その霊を祀ったのが中程奥の吾嬬権現社である。
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本商品は江戸時代より変わらぬ技術・技法を継承し、伝統の多色摺り木版画を制作する「江戸木版画」というブランドとして、経済産業大臣指定伝統的工芸品、東京都伝統工芸品に指定されております。
・越前生漉奉書使用
・版画寸法:タテ約34cm×ヨコ約22 cm
・額入り(専用額について)
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