名所江戸百景 No.3山下町日比谷外さくら田
現在の帝国ホテル北東側にあった山下門から、日比谷公園方角を望んだ図。周辺の濠は全て埋立てられたが、近くの日比谷公園内には石垣の一部が残っている。外桜田はこの辺りから愛宕までの広い地域を指した。
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本商品は江戸時代より変わらぬ技術・技法を継承し、伝統の多色摺り木版画を制作する「江戸木版画」というブランドとして、経済産業大臣指定伝統的工芸品、東京都伝統工芸品に指定されております。
・越前生漉奉書使用
・版画寸法:タテ約34cm×ヨコ約22 cm
・額入り(専用額について)
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