名所江戸百景 No.108芝うらの風景
現在の浜離宮庭園の沖から品川方向を望んだ図。江戸時代は「御浜御殿」と呼ばれた将軍の別荘があった。東京大空襲により茶屋などの多くを焼失したが、戦後に復元された。左端には潮の干満を知らせるための澪標が描かれている。
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本商品は江戸時代より変わらぬ技術・技法を継承し、伝統の多色摺り木版画を制作する「江戸木版画」というブランドとして、経済産業大臣指定伝統的工芸品、東京都伝統工芸品に指定されております。
・越前生漉奉書使用
・版画寸法:タテ約34cm×ヨコ約22 cm
・額入り(専用額について)
※ 額無しでのご注文も承っております。備考欄に「額無し希望」とご記入をお願いいたします。折り返しのメールにて金額を変更いたします。