名所江戸百景 No.103千住の大はし
千住は、川底から千手観音が拾い上げられたのが由来である。千住の大橋は隅田川に最初に架けられた橋で、千住宿は日光・奥州街道の最初の宿場として発展した。橋脚の材料は高野槇の一種で、三百年水に浸かっていたが朽ちなかったといわれる。
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本商品は江戸時代より変わらぬ技術・技法を継承し、伝統の多色摺り木版画を制作する「江戸木版画」というブランドとして、経済産業大臣指定伝統的工芸品、東京都伝統工芸品に指定されております。
・越前生漉奉書使用
・版画寸法:タテ約34cm×ヨコ約22 cm
・額入り(専用額について)
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