名所江戸百景 No.1日本橋雪晴
江戸の一日は日本橋から始まった。海産物を積み込んだ船が魚河岸へと向かう早朝の風景。日本橋の北辺は「江戸の台所」として最も活気にあふれた場所だった。明治以降は手狭になり、魚河岸は築地へ移転。現在は魚河岸の記念碑が建っている。
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本商品は江戸時代より変わらぬ技術・技法を継承し、伝統の多色摺り木版画を制作する「江戸木版画」というブランドとして、経済産業大臣指定伝統的工芸品、東京都伝統工芸品に指定されております。
・越前生漉奉書使用
・版画寸法:タテ約34cm×ヨコ約22 cm
・額入り(専用額について)
※ 額無しでのご注文も承っております。備考欄に「額無し希望」とご記入をお願いいたします。折り返しのメールにて金額を変更いたします。