礫川は文京区小石川のことで、この高台は伝通院の門前辺より、江戸川をはさんだ辺りとみられている。 降雪の翌朝は雲一つない快晴の景観で、一面銀世界の中に、富士もなだらかな山容を白銀に染めている。高台の座敷では数人の男女が集い、眺望の全てが純白となった江戸の街々を見下ろしながら宴を催しているようである。 風流な場面ではあるが、天空を舞う三羽の鳥と、それを一心に指差す女性が、遠近感を盛り上げて効果的である。
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深いブラウンがモダンな印象の木製額で、シンプルなデザインはどのようなインテリアにも馴染みます。 浮世絵木版画は寸法の比率が特殊であるため、既成の額では余白と作品のバランスが不自然になってしまうことが多いですが、こちらの専用額をご利用いただければ、商品が到着したその日から、作品を美しく飾っていただけます。また、紐を通し替えるだけで簡単に縦横どちらの向きでもお使い頂け、作品の入れ替えはとても簡単です。 ガラスの代わりに丈夫で軽いアクリル板を使用していますので、輸送や持ち運びも安心です。