名所江戸百景 No.78鉄砲洲築地門跡
佃島の南の海上から築地本願寺を望んだ図。手前は江戸有数の漁場、江戸湊である。鉄砲洲の由来は「試射場だった」、「洲の形が鉄砲に似ていた」など諸説ある。信徒はこの寺を「築地門跡」と呼んでいた。現在のインド風建築様式は昭和9年から。
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本商品は江戸時代より変わらぬ技術・技法を継承し、伝統の多色摺り木版画を制作する「江戸木版画」というブランドとして、経済産業大臣指定伝統的工芸品、東京都伝統工芸品に指定されております。
・越前生漉奉書使用
・版画寸法:タテ約34cm×ヨコ約22 cm
・額入り(専用額について)
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