名所江戸百景 No.63綾瀬川鐘か淵
手前が隅田川で、対岸で中程の橋が架かる場所が綾瀬川である。合流付近が鐘が淵と呼ばれていた。明治期の鐘淵紡績工場の創業後、その名が知られたが、元々の由来は「釣鐘が沈んだ」、「陣鐘を落とした」等の諸説がある。
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本商品は江戸時代より変わらぬ技術・技法を継承し、伝統の多色摺り木版画を制作する「江戸木版画」というブランドとして、経済産業大臣指定伝統的工芸品、東京都伝統工芸品に指定されております。
・越前生漉奉書使用
・版画寸法:タテ約34cm×ヨコ約22 cm
・額入り(専用額について)
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