名所江戸百景 No.59両国橋大川ばた
江戸最大の火事・明暦の大火では、隅田川に橋が無かったために多くの犠牲者が出たといわれる。幕府はそれまで防衛上避けていた隅田川への架橋を実施、完成したのが両国橋であった。橋の袂には多くの露店が並び、大変賑わっていた。
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本商品は江戸時代より変わらぬ技術・技法を継承し、伝統の多色摺り木版画を制作する「江戸木版画」というブランドとして、経済産業大臣指定伝統的工芸品、東京都伝統工芸品に指定されております。
・越前生漉奉書使用
・版画寸法:タテ約34cm×ヨコ約22 cm
・額入り(専用額について)
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