名所江戸百景 No.40せき口上水端はせを庵椿やま
蛇行して流れるのは神田上水で、現在の西早稲田〜目白の椿山荘辺りの風景である。俳人・芭蕉はこの付近の河川の工事に従事したといわれる。五十周忌を記念し門人らによって右手にある芭蕉庵(はせ越庵)が建てられた。
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本商品は江戸時代より変わらぬ技術・技法を継承し、伝統の多色摺り木版画を制作する「江戸木版画」というブランドとして、経済産業大臣指定伝統的工芸品、東京都伝統工芸品に指定されております。
・越前生漉奉書使用
・版画寸法:タテ約34cm×ヨコ約22 cm
・額入り(専用額について)
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