名所江戸百景 No.35隅田川水神の森真崎
右端に描かれているのが隅田川の総鎮守といわれた水神社。この場所だけは洪水時でも浸水の被害が無く、水難、火難よけの神として厚い信仰を集めていた。この辺りは江戸でも有数の景勝の地で、堤の桜越しの構図がよくその雰囲気をつたえている。
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本商品は江戸時代より変わらぬ技術・技法を継承し、伝統の多色摺り木版画を制作する「江戸木版画」というブランドとして、経済産業大臣指定伝統的工芸品、東京都伝統工芸品に指定されております。
・越前生漉奉書使用
・版画寸法:タテ約34cm×ヨコ約22 cm
・額入り(専用額について)
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