名所江戸百景 No.29砂むら元八まん
水平線に浮かぶのは房総の山々。現在の荒川河口付近の様子で、干潟地となっていた。右下の八幡宮は、内陸の深川に移り、富岡八幡宮を創建するに至った。境内はそのまま残されたのでこの八幡は“元八幡”と呼ばれた。
※こちらの商品には専用額が付属しています
>> 専用額について詳しくはこちら
本商品は江戸時代より変わらぬ技術・技法を継承し、伝統の多色摺り木版画を制作する「江戸木版画」というブランドとして、経済産業大臣指定伝統的工芸品、東京都伝統工芸品に指定されております。
・越前生漉奉書使用
・版画寸法:タテ約34cm×ヨコ約22 cm
・額入り(専用額について)
※ 額無しでのご注文も承っております。備考欄に「額無し希望」とご記入をお願いいたします。折り返しのメールにて金額を変更いたします。