名所江戸百景 No.9筋違内八ツ小路
神田須田町近くにあった筋違御門の往来の様子を描いた図。江戸の中心から北へ行くには、この門を通って外堀の役割も果たしていた神田川を越え向かう。八つの街道に通じていたところから「八つ小路」又は「八辻が原」ともいわれた。
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本商品は江戸時代より変わらぬ技術・技法を継承し、伝統の多色摺り木版画を制作する「江戸木版画」というブランドとして、経済産業大臣指定伝統的工芸品、東京都伝統工芸品に指定されております。
・越前生漉奉書使用
・版画寸法:タテ約34cm×ヨコ約22 cm
・額入り(専用額について)
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